堅調な動き

市場は米国発の貿易摩擦問題の激化に対する警戒感から、リスク回避的な動きが強まる状況となっています。株価は大幅に下落しており、先行きに対する懸念も強まっています。

そうした中、仮想通貨は比較的落ち着いた動きを見せているように見えます。もちろん、それなりの動きはあるのですが、ビットコインは100万円台での推移を続けています。ここまでの急騰急落からすれば、小動きということもできるでしょう。これまでの動きが大きすぎたということもできるのですが・・・

ただ、米株の急落などにそれほど反応していないのは注目すべきところではないかと思います。以前はリスク回避的な動きが強まった場面で上昇、最近は逆に下落といった動きを見せていたわけですが、直近の動きとしては様子見といったところとなっています。

これが何を意味するのかはもう少し慎重に判断する必要があるかと思います。ただ、現状はそこまで米株などとの相関性が高くなくなってきている点は意識しておいたほうが良いかもしれません。株の下落により仮想通貨を決済せざるを得なくなったという流れは一服している可能性がありそうです。

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