コインチェックが子会社へ

コインチェック社がマネックスグループ株式会社の子会社へ、といったニュースが先日流れました。このあたりは遅かれ早かれこういった動きがみられるだろうことは考えられるところでしたので、特に驚きというものはなかったようにも思われます。

これにより、日本の仮想通貨取引に若干でも安心感が広がればそれに越したことはないのですが、まだまだ道半ばといったところはあるでしょう。特に今はそれ以外の要因で仮想通貨全体が値下がり基調です。本来は仮想通貨も値上がりしようが値下がりしようが利益を狙うことはできるわけですが、よくわからないまま入ってしまった場合は買い目線で入ることが多く、値下がり基調となると損をする可能性が高まるわけです。

バブル的に上昇してそれが崩壊したとなると、仮想通貨に懐疑的な見方をしている方からすれば、仮想通貨は非常に危険なものとして捉えられ、そしてそういった見方が世間の見方へとつながっていくことはあり得る話でしょう。その意味で、ここから急激な上昇とはいかないまでも、下げ止まりからしっかりとした動きへと展開できるかは非常に重要なところではないかと思います。

ただ、マネックス社が仮想通貨取引に進出というのは今後の日本での仮想通貨取引にはプラスに作用する可能性がありそうです。金融庁も監視を強めていくものと思いますし、逆にこれはチャンスとなりえるのではないでしょうか。チャンスといっても価格が上昇するかどうかはまた別の要因もありますので、その点はまた別に考える必要があるわけですが・・・

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